ユニヴァーサル・スタジオ・ハリウッド

ハリウッド2018

去年(2017年)の暮れは家族で旅行し、カリフォルニア州ハリウッドで過ごした。
中3日の短い滞在だった旅行では、ユニヴァーサル・スタジオ・ハリウッド(USH)で2日間を過ごした。
今回は年末のこの遊園地の様子を紹介する。

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2017年暮れのユニバーサル・スタジオ・ハリウッドの入場料と混み具合

入場料は2日間のパスで一人当たり140ドルくらい。子供料金も10ドルくらいしか変わらない。
12月29日と31日に訪れた大人2人、7歳児1人の私たち家族は、3人の2日間パスの総額が471ドル(5万円くらい)であった。
空いていればパーク内は1日でもめぼしい部分は廻れそうだが、暮れのパークは結構込んでおり、どのライドもだいたい1時間待ちくらい。2日パスは適当な予定だったと思う。

ユニヴァーサル・スタジオの製作による有名映画

今調べたら、ハリウッドの大手の映画会社は6社がある:ディズニー、ソニー(コロンビアもソニーの傘下)、ワーナーブラザーズ、パラマウント、20世紀フォックス、ユニヴァーサル・スタジオ。
ハリウッド映画は楽しい映画が多いし、それぞれ上映される前に映し出されるこれらの製作会社のロゴもそれぞれに馴染み深い。けれども、どの映画がどの会社の作品なのか、判別することができない。スタジオだけでなく、ハリウッド映画では映画を撮った監督が誰かすらわからなくなってしまうのだが、世界水準というのは没個性を前提とするのだろうか。
今回ユニヴァーサル・スタジオに行ってみて、ジュラシック・パーク、バック・トゥ・ザ・フューチャー、ジョーズ、ファースト・アンド・フュリアスなどがユニヴァーサル・スタジオの作品なのだとはじめて認識した。もちろん、これらはこのスタジオのヒット作のほんの一部なのだが、そう思うと、たしかにハリウッドは物凄い富を集めてきたのだな、と思う。

入り口に立っただけで大感動のテーマパーク

そして、そんな大ヒット映画を世に送り出してきた、そのスタジオにやって来たのだと思うと、やはり感慨深いものである。

車寄せでUBER(白タクのこと)を降りたところに上の写真のサインがあった。
金属探知機等のセキュリティを通った後には、映画が始まる前によく映し出される地球があった。くるくる回っていて、みんな記念写真を撮っている。

入場ゲート前に赤絨毯が敷いてあるのも素敵で、まだ入場すらしてないのに、胸いっぱいである。さすが世界中で数多のヒットを飛ばしてきた会社である。人の心をつかむ術を熟知している。

クリスマスシーズンのユニヴァーサル・スタジオ・ハリウッド

入場券を見せてゲートを入ると、何のキャラクターなのかわからないが、映画を撮っているキャラクターの銅像がいた。

さらに進むと、立派な塔と、ウェイブした巨大クリスマスツリーが。

いかにも遊園地らしい風景

入場して左手には、ミニオンズ・ライドがあるが、その周りのエリアはアメリカの遊園地みたいな雰囲気だ。

すばらしい体験ができるスタジオツアー

ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドは、現役の映画スタジオで、そうしたスタジオを回るスタジオ・ツアー・ライドもあるが、われわれ観光客にとってはもっぱら遊園地である。
もっとも、「ユニヴァーサル・スタジオ・ハリウッドでもっともオススメなスタジオ・ツアー」にも書いたように、スタジオ・ツアーがもっとも面白かった。
もしユニヴァーサル・スタジオ・ハリウッドに行く機会があったら、パンフレットの扱いが少し地味だからといって、スタジオ・ツアーをスキップするのはあまりにもったいないです!

パークの地図と広さ

パークの地図はこんな:

遊園地はそんなに広くはない。アッパーとロウアー・ロットに分かれており、連絡路は少し長いが、一通り歩いて回るだけなら、ゆっくりな歩調でも1時間もあれば十分廻れそうな面積だ。

アッパーロット―シンプソンズやミニオンズのエリア

アッパー・ロットには、ミニオンズのほかに、シンプソンズの街並みを再現したエリアもあり、ドーナツを食べている警官の人形がいたり、原発の煙突があったりで、ファンの私には歩いているだけで面白かった。

春からは、新しくカンフー・パンダのセクションもオープンするそうだ。私たちが行った時にはまだ建設中だった。

ユニヴァーサル・スタジオ・ハリウッドの中心は、ハリーポッターのお城

パークで一番力をいれているのは、ハリー・ポッターのセクションで、スコットランド(?)の街並みを大規模に再現してある。そして、温暖なカリフォルニアで真冬に作り物の雪景色を見るのもおかしかった。


建物の中身も、映画にでてきた建物を模したつくりになっているらしい。(私はあまりちゃんとハリー・ポッターの映画を見たことがない)

寄宿舎食堂のイギリス料理とバタービア


寄宿舎食堂風のレストランは、フィッシュ・アンド・チップスやギネス・シチュー、ターキーやソーセージなど、イギリス料理のラインアップだった。遊園地の食堂というのは、高くてまずい場合が多いのだと思うが、ここの食事は普通においしかった。

お城に投影されるプロジェクションマッピングのショー

ハリー・ポッターのお城は、夜には光をプロジェクトするショーが定時に行われる。
茨城の田舎に住んでいる私は、こうしたショーをみるのは全く初めてで、とても綺麗だった。

ローワー・ロット―ジュラシックパークやトランスフォーマーのライド

ローワー・ロットの方は、遊園地の中でも離れみたいな感じで、ジュラシックパークやトランスフォーマーのライドがある。

連絡路の高台から眺める映画の町の風景

アッパー・ロットとローワー・ロットを繋ぐ連絡路の途中には、見晴らしのよい広場があった。


ディズニーやワーナー・ブラザースのスタジオがこの方向にあるのだそうだ。

光あふれるシティ・ウォーク―USH付属のショッピング街

ユニヴァーサル・スタジオの隣には、シティ・ウォークというモールがあった。
ユニヴァーサル・スタジオに遊びにきている客が、いったん遊園地から出て、食事や買い物をするための場所なのだろうが、ハード・ロック・カフェやバハ・ガンボ・シュリンプみたいな、全米展開の定番チェーンがたくさん入っている。夜に食事に出てみたわれわれには、光が溢れたアメリカのショッピング・モールがとても楽しく感じられた。

家族で楽しめるユニヴァーサル・スタジオ・ハリウッド

今回はるばるアメリカまで旅行して、そのメインな目的が遊園地であった。観光、とくに史跡や自然を見て回るのがすきな私としては、小学生の息子に合わせたとはいえ、出かけるときの印象はすこし不本意な旅行計画だった。でも終わってみると、大晦日を過ごしに行ったのだし、かえってゆっくり過ごせた。
そして、次回以降に続きを書くのだが、遊園地の出し物も度肝を抜かれるくらいに大変見ごたえがあった。多くのライドが迫力がありすぎて、一番喜ぶと思っていた息子がすこし怖がってしまったくらいであった。

更新履歴

  • 2021年8月17日 本サイトに移転。節見出しを付けた。
  • 2018年4月16日 Gooブログ「(旅行記。プエルトリコ、ニューオリンズとラスベガス。ひねもすのたり)」にて公開。

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