【ビジネスクラス】エチハド航空のビジネスクラスに乗せてもらった!

アブダビ2017

今年の3月に、ヨーロッパ出張があった。
出張は短かったし、出張先では観光などまるでできなかった。

それでもとても快適なフライトが思い出にのこる出張であった。

初のエチハド航空、そしてビジネスクラス!

この出張では、安かったので、はじめてエチハド航空のチケットを購入してみた。
そしたらなんと、ビジネスクラスにアップグレードしてくれた!

私はあまり飛行機に乗る機会はないし、もっているANAのマイレージだってほとんど溜まっていない。
ANAはエチハド航空と提携しているらしく、このちょっとしか溜まっていないマイレージがモノを言ったのであろうが、実にラッキーなことであった。

エチハド航空B787のビジネスクラス

ビジネスクラスとしても特に贅沢な広さ

飛行機はボーイング787。最新鋭の大型旅客機である!

アラブ系の航空会社が贅沢なのか、それとも新しい機体のためだからかはわからないが、機内がとても贅沢だ。

いままで乗ったことのある数少ないビジネスクラスは、一列に6席あったのだと思う。
いくらビジネスとはいえ2人掛けであり、窓側の人はトイレに立つたびに通路側の人を起こさなければいけなかった。

しかし、このビジネスクラスは、一列4席で、窓側に座った私は一人っきりで窓際を占拠させてもらった。


いつもエンジンの後ろに座るのに慣れているので、こんなに前に乗せてもらうのもうれしい。

大画面の機内エンタメ、サブ画面も!

機内エンターテイメントの画面は巨大で、A4くらいの大きさであった。

それだけでは飽き足らず、隣にはサブの画面があり、さらにリモコンにも液晶画面がついている。

一人当たり3つの電灯と、フルフラットの座席

電灯も読書灯、ムードライト、テーブルライトだったろうか、3つくらいが別々に制御でき、そのうち一つは明るさ調整機能までついていた。
座席はフルフラットにもなったが、うれしくて仕方がなかった私は、興奮して眠れずに、楽しいフライトを過ごさせてもらったのであった。

エコノミークラスと比べるとビジネスはまるで天国

エコノミークラスのスペースの狭さはいつもしんどい。
私はエコノミークラス恐怖症なのだろうか、エコノミーシートで何十時間ものフライトを飛ぶ夢を何度も見たことがある。
そのたびにせいぜい十数時間で地球の裏側まで到達できることにホッとするのである。

エコノミークラスで嫌なことは狭さだけではない。
通路にでるのに隣の人に起こされたり起こしたりしなければならないこと、トイレの順番待ち、そしてドリンクや食事が配膳されるのを待つ間がとても長く、いつもイライラしてしまう。

それに比べて、キャビンアテンダントにお願いしたものが即座にサーブされるビジネスクラスは、天国みたいである。

エチハド航空のビジネス食

中東料理、ステーキにワインの豪華な機内食

食事もとても美味しかった。
バーバガヌーシュ、ホモスなど中東らしい惣菜がならんだ前菜。
回教国の航空会社だが、ワインも美味しいのをいただいた。

メインはステーキであった。

フライトで本物のエスプレッソをいただく幸せ

機内で本物のエスプレッソがいただけるのも、大変贅沢である。

オムレツの朝食はマッシュルーム添え

アブダビ空港に到着する前のオムレツも、とても美味しかった。

初めての中近東上空に興奮

私は何度かヨーロッパには出張や観光で行ったことがあった。
いつも日系かヨーロッパの航空会社であったから、ロシア上空を飛ぶのが常であった。

が、エチハド航空はアラビア半島にあるアラブ首長国連邦の会社である。
経由地もアラブの首都アブダビの空港だ。

中近東を飛ぶのが初めてだった私は、フライトマップを見ては「ものすごいところを飛んでいるのだな」などと思ったものだった。

成田―アブダビのフライトは7時間ほど。
ゆっくりビジネスクラスを堪能させてもらったあと、空港でのトランジットだけとはいえはじめてのアラブ世界に降り立ったのは、早朝4時過ぎであった。

更新履歴

  • 2021年3月1日 本サイトに移転。節見出しを付けた。
  • 2017年12月13日 Gooブログ「(旅行記。プエルトリコ、ニューオリンズとラスベガス。ひねもすのたり)」にて公開。

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