【金魚の治療観察】赤斑病を塩水浴で直す

動物、生き物

わが家の金魚が、背ビレの付け根が赤くなり、急に元気がなくなった。
赤斑病というのになったようである。

塩水浴をさせたところ、処置が早かったためもあって、数日間で元気になった。
今回は、塩水浴の様子などを紹介する。

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赤班病の病状

今週の火曜日に、金魚の背ビレの付け根のあたりが赤く充血しているのに気が付いた。
同時に、金魚の様子も、人影に怯えているように見える。

普段は私たち家族が水槽に近づくと、水槽の前面に寄って来、水面に上って来て撫でさせたりさえする金魚である。
明らかに具合がおかしいと気が付いた。

4月27日、病気に気が付いた時の写真

金魚の飼育に詳しいわけでないのでネットで調べた限りだが、「赤斑病」になったようだ。

しばらく前の水質の低下が原因⁉

発病の1~2週間前くらいに、水槽に入れていた流木にカビが生えたことがあり、水槽の掃除と水替えをした後だった。
その後、カビが戻ることもなく、見た目には水質は悪くなかったが、水質の悪化が赤斑病の原因になる場合があると書いてあるページもあるので、今回の発病に関係があるかもしれない。

0.5%の塩水を作り、塩水浴を行う

治療法は、塩水浴または薬浴が勧められている場合が多い。
見た目にも症状は軽く、今回は早期発見できたと思ったし、魚体にダメージが少なそうな塩水をしてみることにした。

塩水の作り方は、0.5%の濃度にすべしとのこと。水1リットル当たり5gの食塩を加える。
8リットルの水をバケツに用意し、40gの食塩を加えて塩水浴を開始した。
食塩は、料理に使用している通常の食塩(味塩でない)を使用。

周りが見えないバケツの中に何日も閉じ込めておくのはかわいそうに感じたが、金魚はほとんど動かずじっとして過ごしていた。

淡水魚の金魚を、塩水にいれるなんてかわいそうとも思ったのだけれど、0.5%くらいの薄い塩水浴だとむしろ、純水よりも魚体にはストレスが少ないようなことも書いてあった。
さらに調べてみると、海水の濃度は3.5%だそうで、なるほど海水よりはずっと薄い塩水なのだと納得した。

回復の経過

4月27日 発見→塩水浴開始

左右それぞれから写真を撮っていたが、背ビレの付け根と前面の部分が赤く染まっていた。背ビレの付け根も少し赤いのかもしれない。

4月29日 塩水浴3日目

すでに赤い部分が減って、治癒の効果が出始めていることが見て取れた。
一応、毎日塩水を作り替えた。

4月30日 塩水浴4日目

背ビレの赤斑は、非常に狭い範囲に縮小した。

5月1日 塩水浴5日目→水槽に戻す

体も綺麗になり、赤斑は、右から見た時の背ビレに小さい点が残るだけになった。
塩水浴は終了し、普段の水槽に戻して様子を見ることにした。

まとめ

  • 今週、わが家の金魚が赤斑病になった。
  • 病状があまり広がらないうちに発見でき、すぐに塩水浴を行った。
  • 5日の塩水浴で、ほとんど赤斑はなくなった。
  • 普段の水槽に戻した。今後しばらくは様子を見る予定。

その後の様子(6月22日追記)

この記事を書いた時点で、金魚はすでにほとんど普段通りの様子に戻っていた。

以来1カ月半が経ったが、なにも問題なく、元気にしている。
回復して以来は再び、人懐っこい性格も戻り、私たちに撫でさせる習慣も戻った。

付録:もう一匹の金魚の様子

わが家には、もう一匹金魚がいる。
今回病気になった金魚が人懐っこいのに比べ、とても内気でおとなしい金魚である。

去年の秋に、今回病気になった方の金魚に追い掛け回されたりした後で、ヒレが真っ黒になって見た目がまるで変ってしまったのだが、その後も別の水槽で飼っている。

こちらの金魚は以来、とても元気になり、毎晩土管の中で寝る姿もかわいらしい。

この金魚が病気した時の記事も、以下にあるので、興味があったら合わせてお読みいただくと嬉しいです。

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